建設技術情報 - 東亜建設工業株式会社TECH

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生産性向上に関する技術 / A4-1 拡張現実を用いた水中可視化システム「Beluga-AR」

「Beluga-AR」は、拡張現実(Augmented Reality:AR)の技術を応用し、3Dソナーの映像と3次元設計図面、3次元モデルを組み合わせ、水中部の計測結果をリアルタイムに3次元表示できるシステムです。
3Dソナーを使用し、50°×50°の範囲に128×128本のビームを照射することで、最大距離120mまでの計測が可能です。また、ビーム幅を24°×24°に切り替えることで、より詳細な表現をすることもできます。さらに、パンチルト装置(パン:水平、チルト:垂直方向への首振り装置)を併用することで、より広域の可視化も可能です。
また、自動ノイズ除去機能を使用することにより、水中のリアルタイムな作業状況を鮮明な3D映像で確認することができます。さらに、3次元設計図面と重ね合わせて表現することにより、作業効率や施工精度、潜水作業の向上が期待できます。

  • 拡張現実を用いた水中可視化システム「Beluga-AR」
  • 拡張現実を用いた水中可視化システム「Beluga-AR」
  • 拡張現実を用いた水中可視化システム「Beluga-AR」
  • 拡張現実を用いた水中可視化システム「Beluga-AR」
NETIS登録No. KTK-170001-A
東亜建設工業株式会社 機電部 電気グループ  担当 / 田中 孝行

生産性向上に関する技術 / A4-1 自動ベルーガ

本システムは、工具を必要としない組立式の小型双胴船と高性能測位センサーを使用し、船の自律走行を図ることにより作業人員の省力化を実現しました。
双胴船は分割搬入が可能なため、測量船の搬入が難しい現場でも対応が可能なほか、双胴船の吃水が浅いため、浅海域の測量が可能です。
水中部をナローマルチビーム測深機、陸上部をレーザーミラースキャナでそれぞれ計測することにより、湖底や浅域海底、法面部の詳細な測量が、高精度かつ迅速に行うことが可能になると共に、出来形管理測量に要する労力も大幅に軽減できます。また、自律航行や遠隔操作、手動操作の制御変更が可能なため、人が立ち入ることが困難で危険な場所でも、安全かつ正確に水中の状況を把握することができます。

  • 自動ベルーガ
  • 自動ベルーガ
  • 自動ベルーガ
  • 自動ベルーガ
東亜建設工業株式会社 機電部 電気グループ  担当 / 田中 孝行
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