建設技術情報(第15期) - ICT施工技術TECH15

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Society5.0を実現する新技術 / S20-通期 超高速凝集沈殿装置

フロックの超高速分離による装置の小型化とIoTによる遠隔管理

従来品と比較してのメリット
・装置の小型化
・単独処理で水質の高品質化
・設置工事の工期短縮
・インターネットを利用した遠隔管理

濁水処理を超高速で行う凝集沈殿装置となります。従来技術では可搬式角型シックナーを使用して凝集沈殿処理を行っていました。開発技術を活用することにより、フロックの高密度化による超高速分離が可能となり装置の小型化、経済性の向上、設置工事の工期短縮、処理水品質の向上が図れます。沈降促進剤としてアクチサンドを添加することにより緻密なフロックが生成され、この結果生成フロックを60m/h~120m/hの超高速で分離ができます。また、インターネットを経由し超高速凝集沈殿装置の運転状態を遠隔監視して装置の維持管理も行い、安定した処理水質を確保する。

  • 超高速凝集沈殿装置
  • 超高速凝集沈殿装置
  • 超高速凝集沈殿装置
  • 超高速凝集沈殿装置
株式会社アクティオ エンジニアリング事業部 技術部  担当 / 秦・姶良

Society5.0を実現する新技術 / S16-通期 オープンシールド工法

姿勢計測装置を活用したオープンシールド機による函渠・開渠の急速埋設工法

トータルステーションと傾斜計を使用したオープンシールド機の姿勢計測装置を活用したオープンシールド工法

オープンシールド工法は、オープンシールド機を使用してプレキャスト製品のボックスカルバートやU型開渠を地中に埋設する工法である。
そのオープンシールド工法において、トータルステーション(自動追尾型)と傾斜計を活用し、オープンシールド機掘進時の姿勢を計測管理し、施工効率を高め工期の短縮や省人化を図るものである。

  • オープンシールド工法
  • オープンシールド工法
  • オープンシールド工法
  • オープンシールド工法
オープンシールド協会 事務局  担当 / 小田原

Society5.0を実現する新技術 / S17-通期 CDM工法

ICT活用技術と国土強靭化への取り組み

スラリー撹拌式深層混合処理工法

スラリー化したセメント系改良材を軟弱地盤中に注入し、軟弱地盤と撹拌混合することで化学的に固化する機械撹拌式の軟弱地盤改良工法です。ICT(情報通信技術)を活用することで、作業の効率化、高精度な施工を実現する技術や国土強靭化に寄与する技術ならびに実施例を紹介します。

  • CDM工法
  • CDM工法
  • CDM工法
  • CDM工法
CDM研究会 事務局  担当 / 徳永

Society5.0を実現する新技術 / S15-通期 現場ですぐに使える生産性向上ICT新技術

コテプリ / ビーコンアラート

1.コテプリ
⇒コンクリート打設天端仕上がり
高さ管理システム

2.ビーコンアラート
⇒ビーコンを使用した注意喚起
  システム

コテプリは、コンクリート打設時の仕上げ高さを自動追尾トータルステーションとスマートグラスにより、作業員が直接確認及び調整できるシステムです。従来は、高さ目印を基準にした作業員の目測で対応していました。本技術の活用により、リアルタイムに設計との差が数値で分かるため、品質及び施工性が向上します。

ビーコンアラートは、ビーコン(無線標識)を危険箇所に設置し、警報エリアに接近した作業員に対して、危険箇所への接近をイヤフォンにて音声出力、また、スマートフォンにてバイブレーションおよび画面表示で通知するシステムです。

担当 / 鎌田

  • 現場ですぐに使える生産性向上ICT新技術
  • 現場ですぐに使える生産性向上ICT新技術
大日本土木株式会社 技術開発部  担当 / 鎌田、中谷

Society5.0を実現する新技術 / S32-通期 ラクデショット

吹付のり枠工の省力化技術

吹付のり枠工の型枠および鉄筋組立作業が不要で、ICTを活用した建設機械により吹付作業を省力化した技術

●吹付け材料に高強度繊維補強モルタルを使用することで、のり枠の鉄筋が不要です。
●吹付時にモルタルを急結させることでのり面上でもモルタルが自立し、型枠なしの施工が可能です。
●汎用の3Dマシンコントロールバックホウにノズルの往復移動を制御する自動スライドノズルを取り付けた建設機械でモルタル吹付作業を行うことにより、のり面上で行う人力作業を大幅に削減します。
●構築したのり枠は、従来の吹付のり枠F200相当の性能を有します。
※本技術は株式会社大林組との共同開発技術です。

  • ラクデショット
  • ラクデショット
日特建設株式会社 事業本部 技術営業部  担当 / 藤井

Society5.0を実現する新技術 / S18-通期 N-PNext Ver.2

ICT・IoTで舗装現場をつなぐ

ICTとIoTの活用で舗装現場をつなぐNIPPOの取り組み

本技術は、現場にインターネット環境を構築することで、施工管理、品質管理および出来形管理にICT・IoTを活用する技術の総称です。調査、施工における出来形管理および品質管理に活用することで、それらを通じた検査や書類提出などの簡素化につながり、安全管理に至るまでインターネットクラウドや様々なセンシング技術を活用しています。クラウドを用いることで、現場で取得したデータを即座に共有することができるため、時間に余裕がない舗装修繕工事においては特に有効な技術です。
また、建設工事においてICT化が進む中、人と重機の強調安全を目指し、「生産性向上」と「安全性向上」を両立するものです。

  • N-PNext Ver.2
  • N-PNext Ver.2
株式会社NIPPO 技術企画室  担当 / 大西

Society5.0を実現する新技術 / S23-通期 遠隔操作キットCatCommand

普段使いの遠隔操作マシンコントロール油圧ショベル

油圧ショベル用後付け遠隔操作キット

CatCommandは、最新油圧ショベルに装着可能な後付けの遠隔操作キットです。3Dシステムともスムーズに連携し、ICT施工の現場だけでなく、災害復旧の場面でも活用可能。特に3Dシステムの活用が困難な場面でも、2Dマシンコントロールが標準装備な事で、生産性の底上げが期待出来ます。CatCommandと2Dマシンコントロールの連携では、足場作りに必要な水平均し作業において、50%のサイクルタイム低減を実現しています。

  • 遠隔操作キットCatCommand
  • 遠隔操作キットCatCommand
日本キャタピラー合同会社 テクノロジー営業支援課  担当 / 齋藤

Society5.0を実現する新技術 / S21-通期 Society5.0を実現するための新技術

i-Constructionに活用される測量機器・システム

i-Constructionは、調査・測量から設計、施工、検査、維持管理等の建設生産プロセスに三次元データを一貫して活用することで生産性の向上を目指しています。
(一社)日本測量機器工業会加盟各社は、調査・測量及び施工管理のプロセスでは三次元計測を可能にするUAV、地上型レーザスキャナ(TLS)など最新の三次元測量機器と建設生産プロセスに対応したソフトウエアを開発・提供をしており、本建設技術展示館ではICT施工の作業の流れに対応した製品・技術の概要を紹介します。また、Society5.0を実現するための新技術として、MR/VR等の複合現実/仮想現実や測量機器の最新技術の動画による紹介を行います。

Society5.0を実現するための新技術
一般社団法人 日本測量機器工業会 ICT推進部門会  担当 / 藤井

Society5.0を実現する新技術 / S19-通期 かんたんマシンガイダンス

ICT舗装工(修繕工)の情報化施工技術

舗装修繕工事で使用する施工機械へのマシンガイダンス技術の適用方法

マシンコントロール非対応の施工機械に対してトータルステーション(TS)やGNSSを用いてマシンガイダンスで情報化施工を行う技術です。オペレータがガイダンス画面に従って施工機械を操作するだけで情報化施工ができます。一般化された「TS出来形管理」などの技術を活用することで、適用事例の少なかった路面切削機やアスファルトフィニッシャによる施工を情報化施工で行うことができ、施工面の仕上がり精度や安全性・作業性の向上が期待できます。
【施工手順】①3次元設計データの作成、②プリズムやGNSS受信機等の機器を施工機械に設置、③オペレータ付近にガイダンス画面を設置、④情報化施工の実施
【ポイント】マシンコントロールは機器のデータ通信が途切れると作業を止める必要がありますが、マシンガイダンスではオペレータが従来どおりの操作をすることで作業を継続できます。そのため時間的制約が多い舗装修繕工事に効果的です。

かんたんマシンガイダンス
前田道路株式会社 工事技術部  担当 / 加藤

Society5.0を実現する新技術 / S24-通期 Y-Navi(杭芯位置誘導システム)

Y-NaviがICT地盤改良工を強力にサポート

施工履歴データを用いた出来形管理要領(固結工(スラリー撹拌工)編)に準拠したICT施工管理システム

ICT地盤改良機に求められる機能として①事前計画(マシンガイダンス用データ作成)、②杭芯位置誘導、③施工履歴データによる出来高・出来形管理がある。
従来技術ではそれぞれの機能ごとに別のシステムが用いられているが、Y-Naviは④施工管理機能を含めた4つの機能を一つの画面で一元管理できるシステムである。これにより全ての工程をスムーズに処理することができ、ヒューマンエラーを防止することもできる。

Y-Navi の搭載対象機械は自社製造の地盤改良専用機GI-80C、GI-130C、GI-220Cである。そのため、施工機の姿勢等の機械情報を利用することで、計測誤差を自動補正することができ、高精度な位置誘導を行うことが可能となった。

さらにY-Naviに関連する施工管理システム2020で施工報告書の自動作成を行い、遠隔監視システムForプラウザにより、多種多様な端末からの遠隔監視「見える化」が可能となった。

  • Y-Navi(杭芯位置誘導システム)
  • Y-Navi(杭芯位置誘導システム)
株式会社ワイビーエム 企画部  担当 / 奈須

Society5.0を実現する新技術 / S25-通期 i-Construction(ICT施工)の推進

ICTによる建設機械施工の高度化技術

「生産産性向上、品質確保、安全性向上」に向け建設機械に導入するICT技術の普及促進に向けた取り組み

(一社)日本建設機械施工協会(英略称:JCMA)では、「ICT(情報通信技術)の全面的な活用」等の施策を建設現場に導入することによって、建設生産システム全体の生産性向上を図り、もって魅力ある建設現場を目指す取組である『i-Construction』の推進に向け、「生産性向上、品質確保、安全性向上」等に資するICTを搭載した建設機械施工の導入・普及促進に取り組んでいます。

【ICTを搭載した建設機械施工の一例】
1)生産性向上・品質確保に向けた建設機械に導入するICT技術
衛星測位(GNSS)技術、TS等のレーザー測位技術、加速度・傾斜等のセンサ技術、3次元CAD技術、油圧制御技術等を搭載し建機操縦者への情報提供や作業装置の自動制御を行うことで、従来施工より生産性向上を図ると共に品質確保を図る。

2)安全性向上に向けた建設機械に導入するICT技術
カメラ、レーザー、赤外線、電磁波などのセンサ技術による検出、制御技術による自動減速や自動停止で安全確保を図る。近年、AI技術も利用することで検出したものを人か物かを区別し、無駄に作業が止まらない(=施工能力を低下させない)機能が開発されている。(警告サイン(音、光、振動など)や施工能力低下を嫌がってセンサや警報装置を切る行為を招かず、安全性が確保できる効果もある。)

  • i-Construction(ICT施工)の推進
  • i-Construction(ICT施工)の推進
  • i-Construction(ICT施工)の推進
  • i-Construction(ICT施工)の推進
一般社団法人日本建設機械施工協会 本部  担当 / 梶田

Society5.0を実現する新技術 / S22-通期 ICT重機を利用し省人化・省力化を推進するシステム

ICT技術を搭載した転圧機のデータをクラウドと連携。

搭乗式清掃機をロボット化させ、
自動運転にて清掃させる技術。

ICT技術を搭載した転圧機(振動ローラ・タイヤローラ・ブルドーザ等)の軌跡管理し締固め度を把握する盛土の品質管理技術を更に向上させ、クラウドと連携させることで日々のデータをコピーし、帳票出力していた作業を自動化。

搭乗式清掃機をロボット化させ、指定エリアの清掃を自動運転にて清掃させる技術です。人や物を検知する安全補助センサーも装着しており自動走行中に障害物が検知されれば一旦作業を停止する機能も装備。

  • ICT重機を利用し省人化・省力化を推進するシステム
  • ICT重機を利用し省人化・省力化を推進するシステム
西尾レントオール株式会社 建設ICT営業推進部  担当 / 佐藤
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