建設技術情報(第15期)TECH15

防災・減災・国土強靱化、インフラ長寿命化技術 / B25-通期 大成建設グループのインフラ長寿命化・メンテナンス・補強技術

コンクリート構造物およびアスファルト舗装の補修・長寿命化・モニタリング技術

【1】補修・メンテナンス・補強技術
1)既設構造物の後施工耐震補強工法:「ポストヘッドバー」
2)「CFパネル:炭素繊維シート複合パネル」
3)低粘度型アクリル樹脂を用いたひび割れ補修工法:「スーパーJ」

【1】補修・メンテナンス・補強技術
1)後施工耐震補強工法:「ポストヘッドバー」
既設鉄筋コンクリート構造物の内側から削孔し、専用モルタル充填後に、後施工プレート定着型せん断補強鉄筋“ポストヘッドバー”を挿入し、躯体と一体化を図り、部材のせん断耐力を向上させる耐震補強工法です。

2)コンクリート構造物の補修・補強工法:「CFパネル:炭素繊維シート複合パネル」
トンネル覆工のはく落防止、曲げに対する補強材、柱部材の耐震補強工法に使用するパネル。軽量なパネルのため人力のみでの施工が可能です。

3)低粘度型アクリル樹脂を用いたひび割れ補修工法:「スーパーJ」
下地処理が不要、かつ速硬性の低粘度型アクリル樹脂を、ひび割れ部への低圧注入・刷毛塗り、ローラー塗布により、コンクリート構造物の延命化を図ります。

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大成建設グループ(成和リニューアルワークス株式会社)   担当 / 岡本 晋